August 28, 2009 / 1:37 AM / 10 years ago

中国全人代常務委、温暖化対策強化の意向を表明

 8月27日、中国全人代常務委、温暖化対策強化の意向を表明。写真は17日、北京の石炭火力発電所(2009年 ロイター/David Gray)

 [北京 27日 ロイター] 中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会会議は27日、地球温暖化対策に関する決議を採択し、「温暖化ガスの抑制に努める」とともに、気候変動に対応するための新たな法整備を検討する方針を示した。一方で、温暖化問題を理由に貿易障壁を高くすべきではないと表明した。

 決議は「省エネや排出量削減を強化し、温暖化ガスの排出抑制に努めねばならない」とし、風力、太陽光などのクリーンエネルギーへの支持を拡大する必要があると指摘。「気候変動対策に取り組む上で、より強力な法的後ろ盾を提供するため、実際的な状況に基づいて法規制案を策定する」考えを示した。

 その上で、先進国は気候変動の問題を利用して何らかの保護貿易措置を課すべきではないとした。

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