August 31, 2009 / 7:07 PM / 10 years ago

8月米シカゴ購買部景気指数は改善、前年9月以来の高水準

 [シカゴ 31日 ロイター] 米シカゴ地区購買部協会がまとめた8月の景気指数は50.0に改善、市場予想の48.0を上回り、2008年9月以来の水準を回復した。

 50が経済活動の拡大・縮小の分岐点となる。

 TD証券(トロント)の首席為替ストラテジスト、ショーン・オズボーン氏は「今回の内容は米経済が改善し始めていることをあらためて示している」と述べた。

 新規受注と生産がともに50を超えたが、シカゴ地区は自動車業界とのつながりが比較的深く、政府の自動車買い替え支援が後押ししたとの見方が多い。一方、雇用は引き続き低迷している状況がうかがえる。

 米ニューヨーク連銀のダドリー総裁はこの日、景気回復がぜい弱な状態であるうちは米連邦準備理事会(FRB)の長期債買い入れの終了を検討するのは時期尚早との見解を表明。「なぜなら、米経済はまだ、非常に急速に成長しているわけでなく、失業率が非常に高いからだ」と述べた。

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