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M・ムーア監督が資本主義にメス、ベネチアで熱く語る
2009年9月7日 / 07:38 / 8年後

M・ムーア監督が資本主義にメス、ベネチアで熱く語る

 [ベネチア 6日 ロイター] 第66回ベネチア国際映画祭で6日、マイケル・ムーア監督(55)の最新ドキュメンタリー作品「Capitalism: A Love Story(原題)」が上映され、記者会見が開かれた。

 9月6日、ベネチア国際映画祭でマイケル・ムーア監督の「Capitalism: A Love Story」が上映された。写真は記者会見に臨む同監督(2009年 ロイター/Tony Gentile)

 ユーモアを織り交ぜつつ資本主義を真っ向から批判した同作品は、「資本主義は悪」であり、民主主義的な新しい何かに取って代わるべきと結論付けている。

 同監督は会見で「基本的には法律でギャンブルは禁止されているが、ウォール街では人々の金を使ったギャンブルが行われている」と語った。

 また、野放しの資本主義に反対する動きが起こり始めており、オバマ米大統領の活躍でその動きが高まるとの期待を示した上で、「民主主義はスポーツのように観戦するものではなく、参加するものだ。オバマ大統領が活躍できるかどうかは、大統領が何をするかよりも、我々が大統領のために何をするかにかかっている」と訴えた。

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