September 18, 2009 / 11:14 PM / 10 years ago

世界経済は2010年上半期に回復へ=IMF専務理事

 9月18日、ストロスカーンIMF専務理事は世界経済について、2010年上半期にリセッションから回復する見通しを示した。昨年2月撮影(2009年 ロイター/Alfred Cheng Jin)

 [ワシントン 18日 ロイター] ストロスカーン国際通貨基金(IMF)専務理事は世界経済について、2010年上半期にリセッション(景気後退)から回復する見通しとした上で、失業水準の改善には時間がかかるだろう、との認識を示した。

 18日公表されたIMFスタッフによるインタビューで述べた。

 最近の経済指標は良好とし、回復は一段と早期に実現する可能性があると指摘。その一方で「失業が低下して初めて世界経済は完全回復するということであれば、それにはさらに時間がかかるだろう。周知の通り、成長の回復と雇用状況の改善には一定の時間差があるからだ」と語った。

 IMFは、経済成長が潜在率を下回るなか、失業水準は来年も悪化し続けると予想している。

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