October 14, 2009 / 8:22 AM / 10 years ago

中国の富豪が130人に増加、米国に次いで2位に

 10月13日、資産10億ドル超の富豪数で中国が世界2位に。写真は中国の長者番付「胡潤百富」で1位になった比亜迪の王CEO。デトロイトで1月撮影(2009年 ロイター/Mark Blinch)

 [北京 13日 ロイター] 2009年版の中国の長者番付「胡潤百富」が13日に発表され、同国で10億ドル(約900億円)以上の個人資産を保有する人の数は、昨年の101人から130人に増えた。

 これとは別に米フォーブス誌が毎年発表する世界の長者番付では、保有資産10億ドル以上の富豪の数は、米国が359人、ロシアが32人、インドが24人となっており、中国は世界で2番目に多くの富豪を抱えていることになる。

 「胡潤百富」を集計している中国在住の英国人経済ジャーナリスト、ルパート・フージワーフ氏は、中国の富は成長を続けていると指摘。「彼らは金融危機を乗り越えた。主な要因は都市化だ。建設が進む都市が至るところにあり、そこでは不動産開発業者や鉄鋼メーカーが必要とされる。そして最後は自動車だ」と述べた。

 今年の番付1位は、自動車・バッテリーメーカーの比亜迪(BYD)(1211.HK)の創業者である王伝福・最高経営責任者(CEO)。純資産51億ドルで、前回の103位から1位に急浮上した。

 フージワーフ氏は、中国の実際の富豪はさらに多いとも指摘。資産額が明らかになれば、パソコン大手レノボ・グループ(連想集団)(0992.HK)の柳伝志会長や、海南航空(600221.SS)の創業者である陳鋒氏がリストに入る可能性もあるとしている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below