October 14, 2009 / 11:08 AM / 9 years ago

タイの株価・通貨が一時急落、国王の健康懸念で

 10月14日、タイのプミポン国王の健康問題への懸念からバンコク株式市場が一時4%以上急落。写真はバンコク市内の証券会社内に設置された株価ボード。6月撮影(2009年 ロイター/Sukree Sukplang)

 [シンガポール 14日 ロイター] 14日のバンコク株式市場が一時4%以上急落した。市場関係者によると、プミポン国王(81)の健康問題への懸念から海外勢が売りを出した。

 タイバーツも、この日の高値の1ドル=33.20バーツから一時33.46バーツまで下落した。

 その後、終盤には株価もバーツも安値からは戻した。バンコク株式市場は2%安で取引を終えた。

 プミポン国王は9月19日からバンコク市内の病院に入院している。国王は2007年にも血流障害のため入院した。

 タイ王室庁のスポークスマンは「市場のうわさを信じてはいけない」と発言。病院関係者は病院内に特に変わった様子はないと指摘している。

 CMAデータビジョンによると、タイのクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)プレミアムは、5ベーシスポイント(bp)上昇し、89.8bpとなった。

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