November 18, 2009 / 5:53 AM / 10 years ago

アフガンへの増派、米国民の意見が二分=世論調査

 11月17日、アフガニスタンへの米軍増派の規模について、米国民の間では意見が分かれていることが明らかになった。写真はドーバー空軍基地でアフガン戦死者の遺体を出迎える兵士ら。7月撮影(2009年 ロイター/Tim Shaffer)

 [ワシントン 17日 ロイター] ワシントン・ポスト紙とABCニュースが17日に発表した共同世論調査の結果によると、オバマ米大統領が検討を進めるアフガニスタンの新戦略について、米国民の多くが楽観視しているものの、米軍増派の規模については、意見が分かれていることが明らかになった。

 オバマ大統領は現在、増派規模をめぐり4つの選択肢を検討しており、数週間以内にも新戦略を発表する見通し。

 約1000人を対象に電話で行った今回の調査によると、オバマ大統領のアフガン戦略が機能すると考える人は55%と過半数に達した。

 一方、追加派兵の規模については、46%が大規模な追加を支持したのに対し、アフガン兵の訓練に特化する小規模な増派にとどめるべきとした人は45%と、国民の意見も二分していることが浮き彫りになった。

 また、アフガンでの戦争にかける費用とそこから得られる恩恵を考慮した場合、同戦争を行う価値があるかとの問いには、52%がないと答え、あると答えた44%を上回った。

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