November 25, 2009 / 4:16 AM / 10 years ago

中国のパンダ保護施設、新型インフル対策で観覧禁止に

 11月24日、中国の陝西省にある珍稀野生動物救助飼養研究センターは、パンダへの新型インフル感染を防ぐため、来園者の立ち入りを禁止。写真は同センターで4月撮影(2009年 ロイター/Alfred Cheng Jin)

 [北京 24日 ロイター] 中国の陝西省にある珍稀野生動物救助飼養研究センターは、絶滅の危機にひんしているパンダへの新型インフルエンザ(H1N1型)感染を防ぐため、来園者の立ち入りを禁止した。

 新華社によると、中国の4大動物保護施設の1つである同センターでは、大雪による気温の低下でインフルエンザの発症例が増加したため、ボランティアの募集を取り止めるとともに、センター内の広域で来園者の立ち入りを禁止した。

 同センターでは3頭の子パンダを含め全21頭が飼育されているが、現在は飼育員5人と2人の獣医のみがパンダを観察できる状態。パンダの飼育舎に入る前には、マスクと手袋の着用が義務付けられているという。

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