December 9, 2009 / 1:00 PM / 9 years ago

IMFがギリシャを支援する必要はない=独連銀総裁

 12月9日、ウェーバー独連銀総裁はIMFがギリシャを支援する必要はないとの見解を表明。写真はベルリンでの閣議に到着した総裁。5月撮影(2009年 ロイター/Tobias Schwarz) 

 [フランクフルト 9日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーであるドイツ連銀のウェーバー総裁は8日遅く、ギリシャの財政問題解決に当たり、国際通貨基金(IMF)が同国を支援する必要はないとの見解を示した。当地の経済ジャーナリストの会合で述べた。

 総裁は、欧州には安定成長協定という独自のルールがあり、それにIMFは関与していないと指摘。「私見でもそれが正しい。加えてわれわれには機能している財政の枠組みがあるため、追加の必要性はないとみている」と語った。

 格付け会社のフィッチ・レーティングスは8日、財政悪化を理由にギリシャ国債の格付けを「BBBプラス」に引き下げた。見通しは「ネガティブ」。格付け会社がギリシャの格付けを「A」以下に引き下げたのは10年ぶりだった。

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