December 10, 2009 / 4:35 AM / 10 years ago

米政権、台湾への新たな武器売却を検討=国務省高官

 12月9日、オバマ米政権は、台湾に新たな武器売却を実施する方向で準備を進めていることが明らかに。写真は多用途ヘリUH60「ブラックホーク」。2日撮影(2009年 ロイター/Zohra Bensemra)

[ワシントン 9日 ロイター] オバマ米政権は、台湾に対し、ディーゼル潜水艦のデザインワークなどを含む、新たな武器売却を実施する方向で準備を進めている。米国務省高官が9日、明らかにした。

 中国は台湾への武器売却に断固として反対する姿勢を示している。新たな潜水艦が台湾に売却されれば、中国からの海上攻撃に対する台湾の反撃力を高める可能性がある。

 また多用途ヘリUH60「ブラックホーク」についても、売却に向け議会に通告する方向で準備が進んでおり、弾道ミサイルを迎撃する最新型の地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC3)の輸出拡大などについても検討されているという。

 中国は、ブッシュ前米大統領が2008年10月に議会に対し、長らく先送りされていた台湾への最大64億米ドル相当の武器輸出計画を通告して以来、米国との軍同士の接触を中止している。

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