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ベルルスコーニ伊首相が集会で襲われる、全治15日のけが
2009年12月14日 / 03:09 / 8年前

ベルルスコーニ伊首相が集会で襲われる、全治15日のけが

 [ミラノ 13日 ロイター] イタリア当局は13日、街頭演説を終えたベルルスコーニ首相(73)が42歳の男に襲撃され、鼻や歯を折り顔面から出血するけがを負って病院に運ばれたと発表した。男は、同首相にミラノの大聖堂のミニチュア模型を投げ付けたという。

 12月13日、イタリア当局は街頭演説を終えたベルルスコーニ首相(73)が42歳の男に襲撃されて病院に運ばれたと発表。写真は顔面から出血する同首相。提供写真(2009年 ロイター/Italian Prime Minister's Press Office)

 テレビの映像は、ベルルスコーニ首相がミラノ中心部の集会で数千人の聴衆を前に熱弁を振るった数分後、唇や歯、あごに血を付けた姿で側近たちによって車に押し込まれ、急いで現場を立ち去る様子を映し出した。

 地元通信社ANSAによると、同首相は病院に搬送される途中も「私は大丈夫だ」などと繰り返しており、初期的なレントゲン検査の結果、失血と歯2本が折れたことが確認された。

 主治医によると、ベルルスコーニ首相のけがは全治15日間で、経過観察のため少なくとも1晩は入院する予定。

 警察は、至近距離から首相に大聖堂の模型を投げ付けた疑いで、容疑者の男の身柄を拘束したと発表。ANSAによると、男は精神疾患により、過去10年間にわたる治療歴がある。

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