January 22, 2010 / 3:32 AM / 9 years ago

五輪=ロシアのアイスダンス選手、アボリジニの非難に驚き

 1月21日、フィギュアアイスダンスのオクサナ・ドムニナとマキシム・シャバリンのペアが、オーストラリアのアボリジニが同組のダンスを「重大な文化的冒涜」と非難したことに驚きを見せた。写真は欧州選手権でダンスを披露する同ペア(2010年 ロイター/Ints Kalnins)

 [タリン 21日 ロイター] 来月開催されるバンクーバー冬季五輪で金メダル獲得が期待されるフィギュアスケート、アイスダンスのロシアのオクサナ・ドムニナ(25)、マキシム・シャバリン(27)ペアが21日、オーストラリアの先住民族アボリジニの長老が同組のダンスを「重大な文化的冒涜(ぼうとく)だ」などと非難したことに驚きを見せた。

 同ペアは、当地で開催中のフィギュアスケートの欧州選手権で現在首位に立つ。ドムニナ選手は、試合会場の記者団に対し「(アボリジニの長老から非難されていることについて)何も知らなかった」と目を丸くした。

 一方のシャバリン選手は、「インターネットで色々と情報を収集した。わわわれのダンスは先住民のダンスではあるが、具体的にオーストラリアの先住民のダンスというわけではない」と説明し、「リスクもあるが、他と違うことがしたかった」と語った。

 豪ニューサウスウェールズ州のアボリジニ土地評議会のメンバーは同日、この問題について、ロイターに対し「非常に不愉快だ。われわれは、アボリジニの文化が盗まれたとみている」とコメントした。

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