February 13, 2010 / 5:31 AM / 10 years ago

バンクーバー五輪が開幕、日本は岡崎が旗手で行進

 2月12日、バンクーバー冬季五輪が開幕。写真は開会式の様子(2010年 ロイター/David Gray)

 [バンクーバー 12日 ロイター] 第21回バンクーバー冬季五輪は12日、当地のBCプレースで開会式を行い、開幕した。屋内での開会式は冬季五輪の86年間の歴史の中で初めて。

 開会式のオープニングでは、五輪の輪のオブジェからスノーボーダーが飛び出す演出やカナダ全土の先住民が民族衣装の姿でダンスを踊るパフォーマンスなどがあった。

 約6万人の観客を前に3000人近い各国・地域の選手団が入場。日本は五輪出場5度目のスピードスケート女子、岡崎朋美が旗手を務めた。リュージュ男子1人乗りのノダル・クマリタシビリ選手が練習中に事故死したグルジア代表チームは、国旗や選手団の腕に喪章をつけての入場となった。

 また、注目された聖火台への点火は、北米アイスホッケー・リーグ(NHL)史上最高の選手といわれ、「グレート・ワン」の愛称を持つウェイン・グレツキーらが行った。グレツキーは1999年に現役を引退したが、4度達成した「1シーズン200ポイント以上」という記録を成し遂げた選手はその後1人も出ておらず、カナダの国民的英雄となっている。

 先住民との融和や環境保護を基本理念とした今大会は、前回トリノ大会を上回る史上最多の82カ国・地域から約2500人の選手が参加し、7競技、史上最多の86種目が今月28日までの17日間に渡って行われる。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below