February 19, 2010 / 6:58 AM / 9 years ago

フィギュア高橋が復活の銅、日本男子では初のメダル

 2月18日、バンクーバー五輪のフィギュアスケート男子で高橋大輔が銅メダル獲得。日本が同種目でメダルを獲得するのは初めて(2010年 ロイター/Lucy Nicholson)

 [18日 ロイター] バンクーバー冬季五輪は18日、フィギュアスケート男子のフリーを行い、ショートプログラム(SP)で3位だった高橋大輔(23)が銅メダルに輝いた。日本が男子フィギュアでメダルを獲得するのはこれが初めて。このほか、織田信成(22)は7位、小塚崇彦(20)は8位に入り、共に入賞を果たした。

 昨シーズンに右ひざの靱帯を損傷し、手術とリハビリを経て2度目の五輪出場となった高橋は「満足ではないが、メダルがとりあえず取れてすごくうれしい。メダルが決まった瞬間に泣いてしまった」と感激を語った。「オリンピックという大舞台で、日本人男子初メダルを取ったことは自信に、誇りにしたい」と述べた。

 金メダルはエバン・ライサチェク(24、米国)が合計得点257.67で獲得し、米国に22年ぶりの同種目での金をもたらした。1位が確定した瞬間ライサチェクは飛び跳ねながら喜び、「これ以上は望んでも望めない。人生で最も大切な瞬間に自己最高を出すなんて夢のようだ」と述べた。

 トリノ五輪金メダリストでSPで1位だったエフゲニー・プルシェンコ(27、ロシア)は、フリーでも4回転ジャンプを成功させたが、他のジャンプでのミスが響き、合計得点256.36で銀メダルに終わった。高橋はフリーで156.98点をマークし、合計得点247.23だった。

 五輪初出場でSPで4位だった織田はフリーの途中で靴ひもが切れるアクシデントがあったが153.69点を記録し、合計得点238.54。同じく五輪初出場でSPで8位だった小塚は、フリーで151.60点をマークし、自己ベストの計231.19点だった。

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