February 28, 2010 / 10:10 PM / 10 years ago

G20財務次官会議、ソブリンCDSを協議=IMF筆頭副専務理事

 2月28日、IMFのリプスキー筆頭副専務理事(写真)は韓国で開かれているG20財務次官・中央銀行副総裁会議で、各国当局者がソブリン債のCDSについて協議したことを明らかに。2008年3月撮影(2010年 ロイター/Kevin Lamarque)

 [仁川(韓国) 28日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)のリプスキー筆頭副専務理事は28日、韓国・仁川で27日から2日間の日程で開かれている20カ国・地域(G20)財務次官・中央銀行副総裁会議で、各国当局者がソブリン債のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)について協議したことを明らかにした。

 ただ、同市場の規制改革の可能性について詳しい話し合いは行わなかったと述べた。

 筆頭専務理事は会議の合間に、ソブリンCDS市場については「改革プロセスのより広範な文脈において協議しただけだ。それに絞って議論したわけではない」と語った。

 詳細を協議したかとの質問に対しては「きょうは最終的な詳細レベルの話し合いではなく、これまでの進展状況について広い意味で協議を行った」と答えた。

 ソブリンCDS市場については、フランスのラガルド経済財務雇用相が2月に規制改革の必要性を主張し、市場では主要国が同市場の規制を強化するとの見方が出ている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below