March 24, 2010 / 4:38 AM / 10 years ago

米フロリダ州のマナティー、厳冬で死亡頭数が急増

 3月23日、米フロリダ州に生息するマナティーの死亡頭数が急増。写真はフロリダ州リビエラビーチの電力施設近くに集まったマナティー。1月撮影(2010年 ロイター/Carlos Barria)

 [マイアミ 23日 ロイター] 米フロリダ州の野性生物保護当局は23日、2010年に入って同州の海域で少なくとも431頭のマナティーが死亡したと発表した。過去最悪のペースだという。

 当局では死亡するマナティーが急増した理由について、例年になく寒い冬だったことによる「寒冷ストレス症候群」が原因ではないかとみている。

 フロリダ州海域では、1974年からマナティーの頭数調査が行われているが、2009年の1年間の死亡頭数は429頭で過去最多を記録していた。2010年は3カ月足らずですでにこれを上回っている。

 同海域のマナティーには天敵はほとんどいないが、水温20度以下の寒さには非常に弱いとされる。

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