March 25, 2010 / 2:59 AM / 10 years ago

4万年前に「未知の人類」、ロシア南部で小指の骨発見

 [ワシントン 24日 ロイター] ロシア・シベリアの洞穴で見つかった3万年以上前の人類の骨片が、現生人類やネアンデルタール人から分かれたとみられる未知の人類のものであることが分かった。ドイツの研究チームが24日発表した。

 マックス・プランク進化人類学研究所の発表によると、シベリア南部のアルタイ山脈で発見されたこの骨片は小指の骨で、DNAを比較した結果、約100万年前に現生人類とネアンデルタール人から枝分かれした新種の人類とみられるという。

 研究チームは、約4万年前の同地域では、今回判明した新種の人類が、現生人類やネアンデルタール人と共存していたとみている。

 この研究結果は、25日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。

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