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タイ騒乱で死者20人に、外務省がロイター記者死亡で調査要請

 4月11日、タイの反政府デモ隊と治安部隊の衝突による死者が20人に上った。写真は死亡したロイターの村本博之カメラマン(右)がデモを取材する様子。バンコクで10日撮影(2010年 ロイター)

 [バンコク 11日 ロイター] タイの首都バンコクで10日に起きたタクシン元首相の支持派団体「反独裁民主統一戦線(UDD)」と治安部隊との衝突は、11日までに死者が20人に上り、負傷者も800人を超えた。

 日本の外務省は、ロイターの東京オフィスに所属するカメラマン、村本博之さん(43)が取材中に銃で撃たれて死亡した事件について、タイ政府に調査を行うよう求めた。

 一方、デモ隊は引き続き、タイ政府に即時解散・総選挙を求める構えを崩しておらず、アピシット首相の国外退去も要求している。

 政府側は、事態収束に向けて首相補佐官をデモ隊との交渉担当に任命したが、デモ隊が交渉に応じる様子はみられていない。

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