April 18, 2010 / 6:57 AM / 9 years ago

中国国家主席が青海省地震の被災地入り、死者約1500人に

 4月18日、中国の胡錦涛国家主席が青海省地震の被災地に入った。写真は玉樹県の崩壊した家屋で電話する男性(2010年 ロイター/Alfred Jin)

 [玉樹(中国) 18日 ロイター] 中国青海省の玉樹チベット族自治州玉樹県で14日発生したマグニチュード(M)6.9の地震で、南米訪問を切り上げて帰国した胡錦涛国家主席が18日、視察のため被災地に到着した。

 同地震による死者は、同日までに1500人近くに達し、多数が行方不明となっている。被災地では救出作業が続くとともに、援助物資も届き始めているが、地震による道路事情の悪化で輸送に支障が出ているという。

 一方、チベット族に大きな被害が出た今回の地震について、チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世は亡命先のインドで、被災地を訪問したいという希望を明らかにし、「現在のところ、被災者を慰問することはできないが、わたしが彼らのために祈りをささげていることは分かってもらいたい」などと述べた。

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