April 19, 2010 / 12:39 AM / 8 years ago

欧州の航空便、19日には半数が運航可能に=当局者

 [ブリュッセル 18日 ロイター] 欧州の当局者は18日、週明け19日には欧州を離発着する航空便の半数が運航できる見込みであることを明らかにした。

 欧州では、アイスランドの火山噴火に伴う火山灰の影響で、西・南岸部を除いて大半の空港が閉鎖され、空路が4日間まひしている。

 多額の損失が出ている空港と航空会社は18日、運航規制の見直しを求めた。

 オランダの航空会社KLM(KLMR.PK)はテスト飛行を行い、欧州上空に火山灰は残っているが安全だと指摘。18日夜にはアジア方面の商業貨物便を2便運航した。

 欧州委員会のカラス運輸担当委員は「(上空の)火山灰が消えるまで待つことはできない」と述べ、19日には欧州上空の50%は安全となるとの見通しを示した。

     スペインのガリード欧州連合(EU)担当長官は、19日には航空便の半数が運航できると予測されていると述べた。

     欧州の航空交通管制機関であるユーロコントロールによると、18日に欧州上空を飛行した便はわずか5000便と、通常の2万4000便を大きく下回った。

     EU議長国であるスペインは、EU運輸相によるビデオ会議を19日に開催することを呼び掛けた。

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