April 20, 2010 / 4:29 AM / 9 years ago

イランのミサイル、2015年までに米射程圏の可能性=米国防総省

 4月19日、米国防総省によると、イランは2015年までに米国に到達する長距離ミサイルを製造できるようになる可能性がある。写真は2009年12月、砂漠で試射されるイランの長距離ミサイル(2010年 ロイター/Fars News)

 [ワシントン 19日 ロイター] 米国防総省によると、イランは2015年までに米国に到達する長距離ミサイルを製造できるようになる可能性がある。同省のイラン軍事事情に関する非機密文書が19日、議会に提出され公開された。

 ロイターがコピーを入手した4月付の同リポートでは「イランは、国外からの十分な支援を得られれば、おそらく2015年までに米国に届く大陸間弾道ミサイル(ICBM)を開発し試射できる」としている。

 また、イランの核プログラム、および核兵器開発の可能性を維持しようとする姿勢は、同国の抑止戦略の核心だと指摘した。

 同リポートは、機密扱い版も議会に提出されている。

 米当局者によると、同リポートの内容が、イランは2015─20年までは長距離ミサイルを保有する可能性は低いとしていた2009年5月の「国家情報評価」(NIE)から更新されたものかどうかは現時点で不明。

 米国は1月、イランからのミサイル飛来を想定したミサイル迎撃実験に失敗している。

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