April 26, 2010 / 8:32 AM / 8 years ago

国内携帯4社が基幹ソフトの統一で製造コスト削減へ

 [東京 26日 ロイター] シャープ(6753.T)、パナソニック(6752.T)、富士通(6702.T)、NEC(6701.T)の国内携帯電話メーカー4社は26日、NTTドコモ(9437.T)、半導体大手のルネサスエレクトロニクス(6723.T)と共同で、ドコモの携帯電話端末に搭載する統一的な基幹ソフトを共同開発すると発表した。

 4社の統一的な基幹ソフトができれば端末開発コストを削減することができる。2011年度後半に投入するドコモ端末への搭載を目指して共同開発する。

 アプリケーションプラットフォームと呼ばれる基幹ソフトで、メーカー4社が製造する携帯電話に共通して搭載すれば、同じ応用ソフトが使えるようになる。これによって携帯電話の基本機能を自社で開発する必要がなくなり、付加価値のある独自機能の開発に専念できる。携帯用の基本ソフト(OS)のシンビアンとリナックスの両方に対応した4社の携帯電話に搭載が可能な基幹ソフトを開発する。4社以外の携帯電話製造にも提供する予定で、米グーグル(GOOG.O)の携帯用OSの「アンドロイド」などへの対応も検討する。

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