April 27, 2010 / 6:53 PM / 10 years ago

4月の米消費者信頼感指数は57.9に上昇、リーマン破たん以来の高水準

 4月27日、米大手民間調査機関のコンファレンス・ボード(CB)発表の4月消費者信頼感指数は57.9と、3月から上昇し、2008年9月のリーマン・ブラザーズ破たん以来の高水準となった。写真は2001年12月、ニューヨークで(2010年 ロイター/Damir Sagolj)

 [ニューヨーク 27日 ロイター] 米大手民間調査機関のコンファレンス・ボード(CB)が27日発表した4月の消費者信頼感指数は57.9と、3月から上昇し、2008年9月のリーマン・ブラザーズ破たん以来の高水準となった。雇用に対する楽観的な見方が強まった。

 3月の数字は52.3で、前回の52.5から若干下方修正された。ロイターがまとめたアナリスト予想の中央値は53.5だった。

 期待指数は77.4で、07年10月以来の高水準。現況指数も28.6と、09年5月以来の高水準だった。

 労働市場に対する見方が改善し、「就職困難」と回答した消費者の割合が3月の46.3%から45.0%に減少する一方、「十分」と回答した消費者の割合が4.0%から4.8%に増加した。

 RBCキャピタル・マーケッツ(ニューヨーク)の米市場エコノミスト、トム・ポルセッリ氏は「全体的に堅調な内容」と指摘。「現況・期待指数ともに強さがある。雇用に対する見方も改善した。消費者の雇用に関する見方の動向を示す指標としてはかなり有効だとみている。正しい方向に進んでいることは明らかだ」と語った。

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