June 15, 2010 / 6:47 AM / 8 years ago

W杯客が殺到した南アの田舎食堂、救世主が現る

 [ヨハネスブルク 14日 ロイター] サッカー・ワールドカップ(W杯)観戦のため南アフリカを訪れていた料理店主の71歳の男性が、田舎町でサポーターが殺到してパニックとなっているハンバーガー店を見かね、「助っ人」に入るという出来事があった。

 6月14日、南アフリカを訪れていた71歳の男性が、サッカーW杯サポーターが殺到したハンバーガー店に「助っ人」に入った。写真は12日、米国―イングランドの試合開始を待つファンの姿(2010年 ロイター/Brian Snyder)

 ギリシャ出身で米国在住のコスタス・カンボウロポウロスさんは、12日にルステンブルクで行われた米国―イングランドの試合後にドライブインに立ち寄ったところ、普段なら閑散とした店で、たった1人の従業員を相手に大勢の客が注文を叫んでいた。

 レストランを経営して50年というカンボウロポウロスさんはすかさずカウンターの内側に入り、コーヒーを入れるなどして手助け。一緒にいた息子も注文を取ったりごみを片付けたりした。

 この予定外の仕事に対する賃金は受け取らなかったが、店主は握手と笑顔、たっぷりのコーヒーを振る舞ったという。

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