June 23, 2010 / 4:48 AM / 8 years ago

ローマで最古の12使徒聖画見つかる、レーザーで復元

 [ローマ 22日 ロイター] ローマ法王庁(バチカン)は22日、ローマの地下墓地で見つかった聖画を最新のレーザー技術で復元したところ、キリストの弟子である12使徒の顔を描いた最古のものであることが分かったと発表した。

 このフレスコ画はペテロ、アンデレ、ヨハネを描いたもので、存在自体はこれまでにも知られていたが、2年前に始まった修復作業の結果、4世紀後半から5世紀初めのものであることが判明した。

 絵は高貴な女性のものとみられる地下墓地の天井で見つかり、直径約50センチの円形。使徒を描いた後世の聖画と顔の描写が似ていることから、調査を行った考古学者は、その後の原型となった可能性があるとしている。

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