June 25, 2010 / 12:49 AM / 9 years ago

テニス=ウィンブルドン男子単の最長試合、3日がかりで決着

 6月24日、ウィンブルドン選手権男子シングルスの史上最長試合は3日がかりで決着。激闘を終えたイスナー(左)とマユ(右)は健闘をたたえ合った。写真は代表撮影(2010年 ロイター)

 [ロンドン 24日 ロイター] テニスの4大大会の今季第3戦となる第124回ウィンブルドン選手権は24日、日没順延が続いていた男子シングルス1回戦のジョン・イスナー(米国)対ニコラ・マユ(フランス)戦の続きを行い、イスナーが6─4、3─6、6─7、7─6、70─68で3日がかりの激闘を制した。

 前日の段階でテニス史上最長の10時間に達していた試合は、11時間5分で決着。試合が終了すると満場の観客は総立ちで拍手を送り、3日がかりで2回戦進出を決めたイスナーは「少しは疲れたが、こういう雰囲気の中でこういう試合をしていれば疲れは感じない。素晴らしい観客だった」と語った。

 一方、敗れたマユにも観客からは惜しみない拍手が送られ、イスナーも一緒になってその健闘をたたえた。これに対してマユは「テニスをする上で最高の場所で、史上最高の試合ができた」と応えている。

 なお、この試合では計11時間5分、計183ゲームのほか、第5セットの138ゲーム、8時間11分も新記録となった。

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