June 26, 2010 / 2:48 AM / 9 years ago

ベラルーシとの「ガス紛争」は収束した=露ガスプロム

 6月25日、ロシアの政府系天然ガス企業ガスプロムのミレル社長は、ベラルーシとの「ガス紛争」は収束したと言明。4月撮影(2010年 ロイター/Alessandro Garofalo)

 [モスクワ 25日 ロイター] ロシアの政府系天然ガス企業ガスプロム(GAZP.MM)のミレル社長は25日、ベラルーシとの「ガス紛争」は収束したと述べた。

 欧州向けのロシア産天然ガスのベラルーシ通過料金について、新規に設定された料金をベラルーシが受け入れ、欧州連合(EU)向けの天然ガス輸送を停止するとの姿勢を取り下げたことを受けたもの。 

 ガスプロムのミレル社長は同社の年次株主総会後に記者団に対し、ベラルーシとの『ガス紛争』は収束したと考えている」と述べた。

 同社長は、ガスプロムはベラルーシとの間で新たなガス通過料金について「原則的に合意した」とし、合意書の調印を妨げるような問題はもはやないとしている。

 未払いのガス代とガス通過料金に関する交渉のもつれから、ロシアはベラルーシ向けのガス輸送量を削減する事態になっていた。

 ロシアは欧州の天然ガス需要の20%以上を供給。そのうち80%がウクライナ経由、残り20%がベラルーシ経由で欧州に輸送されている。

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