June 29, 2010 / 6:32 AM / 10 years ago

サウスポー、右投げ投手より骨への負担大きい=米研究

 [ニューヨーク 28日 ロイター] 野球のピッチャーは左投げの方が、右腕投手と比べて負傷を招きやすいという。米テキサス・メトロプレックス・インスティチュート・フォー・スポーツ・パフォーマンスの運動・動作分析センターの研究チームが調査結果を発表した。

 研究チームでは、大学でプレーする野球選手計84人を対象にその投球フォームなどを分析。その結果、左投げのピッチャーでは、右腕投手と比べて、肩からひじにかけての「上腕骨」により大きな負担がかかっていた。この骨に過度なストレスがかかれば、骨折の可能性もあるという。

 同チームによると、米大リーグ(MLB)で過去にこのようなけがをしたピッチャーは4人だけだが、そのすべてが左腕投手だった。

 この研究結果は、米医学誌「The American Journal of Sports Medicine」(電子版)に掲載された。

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