July 2, 2010 / 7:05 AM / 9 years ago

ネパール政府、「生き神」への手当を25%引き上げ

 7月1日、ネパール政府は、高いインフレ率を考慮し、生き神「クマリ」の手当を25%引き上げた。写真は昨年9月にカトマンズで撮影したクマリ(2010年 ロイター/Gopal Chitrakar)

 [カトマンズ 1日 ロイター] ネパール政府は、同国の2ケタに上るインフレ率を考慮し、生き神「クマリ」としてあがめられている少女への手当を25%引き上げた。宗教行事を管轄する文化省の高官が1日、明らかにした。

 政府がクマリに支払う手当は、現行の月額6000ルピー(約7000円)から7500ルピーに引き上げられ、教育費も支給されるという。

 神聖な存在として信仰されるクマリは、ネパールを訪れる多くの観光客からも関心を集めている。

 政治的混乱が続くネパールでは経済の低迷が続いており、国民の約4人に1人が1日1ドル以下の収入で生活している。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below