July 8, 2010 / 5:45 AM / 10 years ago

太陽エネルギー機が初の夜間飛行、2010年には世界一周へ

 7月7日、スイスの空軍基地から太陽エネルギー飛行機が初の夜間飛行に出発。代表撮影(2010年 ロイター)

 [ペイエルン(スイス) 7日 ロイター] 太陽光エネルギーで飛び、従来の燃料を必要とせず、温暖化ガスも排出しない飛行機が7日、当地近郊の空軍基地から、初めての夜間飛行を含む24時間のテスト飛行に出発した。

 「ソーラー・インパルス」と名付けられたこの飛行機を操縦するのは、スイス空軍元パイロットで、同プロジェクトの共同創設者でもあるアンドレ・ボルシュベルク氏。同氏らはこのモデルに基づき、2012年には世界一周飛行を目指している。

 ソーラー・インパルスは、幅64.3メートルの翼に1万2000枚の太陽電池パネルを搭載。炭素繊維を使った機体は、エアバスのA340型機に相当する翼幅にもかかわらず、重量は1600キロと中型車並み。最終的に、平均時速70キロ、高度8500メートルを達成すると見込まれている。

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