July 20, 2010 / 7:36 AM / 9 years ago

プラグインハイブリッド、2012年に日米で発売=ホンダ

 7月20日、ホンダの伊東社長はプラグインハイブリッド車を2012年に日米で発売すると表明。1月撮影(2010年 ロイター/Rebecca Cook)

  [東京 20日 ロイター] ホンダ(7267.T)は20日、次期「シビック ハイブリッド」に、GSユアサとの合弁会社であるブルーエナジー社製のリチウムイオン電池を搭載すると発表した。今後の経営方針を説明する記者会見で伊東孝紳社長が述べた。

 次世代の4輪車の環境技術については「中型以上のモデル向けにプラグインハイブリッドを開発しており、2012年に日米で発売する」と表明。さらに「バッテリーEV」も12年に日米で発売する予定であることも明らかにした。

 軽自動車については、八千代工業が計画していた四日市新工場建設を中止したものの、12年から鈴鹿事業所で生産を始める。「メーン工場の一つである鈴鹿事業所で軽自動車の生産を再開することが、軽自動車に力を入れている証拠。軽自動車を軽んじるわけがなく、これまで以上に力を入れていく」とした。

 パワートレインについては12年から順次、エンジンとトランスミッションのラインアップを刷新し、一層の燃費向上を図る。ディーゼルエンジンについては、現在販売している排気量2200ccのエンジンに加え、さらに小型のディーゼルエンジンを12年に欧州で発売する。

 2輪事業については、世界戦略スクーター「PCX」に続いて、新型スポーツモデルを今秋にタイで発売し、その後、グローバルに展開する。アジアにおける生産能力も増強。インド、ベトナムに続き、インドネシアでは11年後半に年50万台の新工場を建設。年産400万台体制とする。日本を除くアジア地域の年間生産能力は一連の生産能力拡大で現在の1600万台から、11年末に1800万台規模に拡大する。

(ロイター日本語ニュース、杉山健太郎)

 

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