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グーグルOS搭載スマートフォンが首位に、ブラックベリー抜く

 8月4日、第2・四半期の米スマートフォン市場で、グーグルのOSを搭載したスマートフォンがトップに。写真は同OSを搭載したグーグルのスマートフォン「ネクサス・ワン」。カリフォルニア州で1月撮影(2010年 ロイター/Robert Galbraith)

[サンフランシスコ/レイクタホ(米カリフォルニア州) 4日 ロイター] NPDによると、第2・四半期の米スマートフォン(多機能型携帯)市場で、グーグルGOOG.Oの携帯電話向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマートフォンが全体の3分の1を占め、トップに立った。

 一方、加リサーチ・イン・モーション(RIM)RIM.TOの「ブラックベリー」の市場シェアは28%と9%ポイント低下し、2007年以降初めて首位の座を譲った。

 一方、アップルAAPL.Oの「iPhone(アイフォーン)」は22%で3位となった。

 「アンドロイド」はさまざまなメーカーの携帯電話に搭載されており、第2・四半期に売り上げトップに立ったモトローラMOT.Nの「ドロイド」にも採用されている。

 またNPDによると、第2・四半期のスマートフォンの平均価格は143ドルで、前年同期から9%低下した。 

 グーグルのエリック・シュミット最高経営責任者(CEO)は4日、記者団に対し「アンドロイド」搭載のスマートフォンが毎日約20万台のペースで販売されていると述べ、競争が激化している同市場で「アンドロイド」の勢いが増しているとの認識を示した。

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