August 11, 2010 / 8:04 AM / 8 years ago

退職後の移住先、一番人気はスペイン=欧州調査

 [ロンドン 10日 ロイター] 欧州の勤労者の4分の1が退職後は外国で暮らしたいと考えており、移住先としてはスペイン、フランス、イタリア、米国の人気が高いことが分かった。

 8月10日、欧州の多数の勤労者が退職後はスペインなどに移住したいと考えていることが分かった。写真は昨年8月、スペインのビーチで(2010年 ロイター/Dani Cardona)

 調査は、エーオン・コーポレーションがベルギー、デンマークなど10カ国の勤労者計7500人以上を対象に実施。それによると、退職後も自国で過ごしたいと回答した人は英国人では半数に満たなかったのに対し、スペイン人は87%と高い。同社は「天候と関係があるのではないか」としている。また、「安い旅費とインターネットを介したコミュニケーション手段により、外国へ移住しても家族との距離をあまり感じさせなくなった」とも指摘。

 その上で、高齢化社会における外国への移住は、一部の国の政府に社会政策や医療予算を見直しを迫ることになり得ると話している。

*退職後に移住したい国は以下の通り。

1.スペイン

2.フランス

3.米国

4.イタリア

5.オーストラリア、ニュージーランドとその周辺

6.アフリカ

7.スイス

8.中南米

9.英国

10.オランダ

*退職後は自国で過ごしたい人の割合は以下の通り。

スペイン 86.8%

フランス 81.1%

デンマーク 73.6%

ノルウェー 63.4%

オランダ 61.4%

スイス 53%

アイルランド 49%

ドイツ 45.9%

英国 42.7%

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