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ルワンダでブタにヒップホップ、生産増で貧困対策にも
2010年10月8日 / 02:38 / 7年後

ルワンダでブタにヒップホップ、生産増で貧困対策にも

 [NYIRANGARAMA(ルワンダ) 7日 ロイター] ルワンダ北部の農場で、ブタにヒップホップやレゲエ、R&Bなどを聞かせるという新たな試みが、生産増加などの効果を挙げている。

 10月7日、ルワンダの農場がブタにヒップホップなどの音楽を聞かせ、生産増加などの効果につなげている。写真はスピーカーが設置された豚の厩舎(2010年 ロイター/Hereward Holland)

 農場の責任者ジェラード・シナ氏は、「人間は音楽が好きだから、動物にも聞かせてみようと思った」と説明。「動物が気に入る音楽を選ばなければならない」と語った。 

 同氏によると、このアイデアはベルギーで6年前に思い付いたもので、劇的な成果がみられている。音楽を聞かせて育てたブタは、音楽を聞かせなかったブタに比べ、2倍も子ブタを産んでおり、体重の増え方や肉質も良いという。

 シナ氏は、富を分配するという伝統的な方法に従って、毎月約150匹もの子豚を地元の人たちに提供しており、地域の貧困撲滅にも尽力している。

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