November 4, 2010 / 1:23 AM / 8 years ago

プーチン氏の飼い犬自慢、ブッシュ前米大統領が回顧録で披露

 11月3日、ブッシュ前米大統領(写真右)が回顧録で、ロシアのプーチン前大統領(同左)が飼い犬を自慢するエピソードを披露していることが分かった。ロシアのソチで2008年4月撮影(2010年 ロイター/Grigory Dukor)

 [ワシントン 3日 ロイター] ブッシュ前米大統領が今月9日に発売する回顧録「Decision Points(決断の瞬間)」で、ロシアのプーチン前大統領が自分の飼い犬について自慢するエピソードを披露していることが分かった。

 ロイターが入手した原稿によると、ブッシュ氏は米キャンプデービッドに招いたプーチン氏に、スコティッシュテリアの飼い犬「バーニー」を紹介。その後ロシアを訪問したブッシュ氏に、今度はプーチン氏が黒いラブラドールを見せ、「バーニーより大きく、強く、速い」と自慢げに話したという。

 両首脳の関係は、2008年8月のロシア軍によるグルジア侵攻で悪化。ブッシュ氏は北京五輪の開会式で同席したプーチン氏に、グルジアのサーカシビリ大統領は「血の気が多い」と警告すると、プーチン氏は「わたしもだ」と返答。これに対し、ブッシュ氏は「ちがう、君は冷血だ」と伝えたという。

 同著ではイラク戦争についても記されており、開戦に踏み切る根拠となった大量破壊兵器が、情報機関の事前の報告にもかかわらず同国内で見つからなかったことについて、ブッシュ氏は「誰よりもショックを受け、怒りを覚えた。それを考えると今でも気分が悪くなる」などと明かしている。

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