November 13, 2010 / 1:54 PM / 10 years ago

日中首脳会談、「日本の確固たる立場を申し上げた」=政府高官

 11月13日、菅直人首相(右)と中国の胡錦涛・国家主席は横浜市内で会談。写真は会談で握手する両首脳。代表撮影(2010年 ロイター)

 [横浜 13日 ロイター] 菅直人首相と中国の胡錦涛・国家主席は13日夕、横浜市内で会談した。日本の政府高官は、尖閣諸島を巡る問題について菅首相から「日本の確固たる立場を申し上げた」としたが、具体的な中身については言及を控えた。

 会談は午後5時過ぎから20分超行われた。政府高官は「日中首脳会談が行われたことを含めて、日中の関係改善に向けて大きな一歩を踏み出した」との見解を記者団に明らかにした。

 また、両首脳は2国間の戦略的互恵関係の重要性や経済を含む世界的な課題について協力を強化していくことなどで合意した。

 会談では、1)長期的に安定した日中の戦略的互恵関係の発展は、両国国民の利益に合致するとともに、地域と世界の平和と発展にとって重要、2)政府間・民間分野での協力の一層の促進、3)G20・APECでの議論を踏まえ、経済分野を含むグローバルな課題での協力をさらに一層強化する--ことで合意した。

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