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「ハリー・ポッター」最新作の一部映像がネットに流出

 11月17日、ワーナー・ブラザーズは、映画「ハリー・ポッター」シリーズ最終章前編の映像の一部が公開前にインターネット上に流出したことを発表。写真は同作で主演したダニエル・ラドクリフ。15日撮影(2010年 ロイター/Shannon Stapleton)

 [ロサンゼルス 17日 ロイター] 米映画大手ワーナー・ブラザーズは17日、映画「ハリー・ポッター」シリーズ最終章前編の映像の一部が19日の公開日を前にインターネット上に流出し、削除を試みていると明らかにした。

 流出したのは、「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」の冒頭36分間の映像。同社は声明で「重大な著作権侵害であり、当社資産の窃盗だ」と非難し、「この問題を徹底調査し、関与した者の責任を法律の及ぶ最大限まで追及する」と述べた。

 業界関係者やワーナー・ブラザーズでは、同作品の公開から3日間のオープニング興行収入は北米で1億ドルの大台を突破すると予想。映画情報サイト「ハリウッド・ドットコム」の興行収入調査部門は、オープニング興収が1億0270万ドルだった「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(2005年)の記録を上回る可能性もあるとの見方を示している。

 オンラインでチケット販売を行うファンダンゴ・ドットコムによると、同作品のチケットは封切りを前に、既に2200回の上映分が売れた。また、MovieTickets.comは、同作品の前売り券の売れ行きが「ハリー・ポッターと謎のプリンス」に次ぐ歴代5位だとしている。

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