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スペイン、債務削減に向け空港・宝くじ事業を一部民営化へ

 12月1日、スペイン政府は債務削減策の一環として、空港および空港サービス会社のAENA、および国営宝くじ事業を一部民営化する方針を発表した。写真は11月27日、マドリードで講演するサパテロ首相(2010年 ロイター/Juan Medina)

 [マドリード 1日 ロイター] スペイン政府は1日、債務削減策の一環として、空港および空港サービス会社のAENA、および国営宝くじ事業を一部民営化する方針を発表した。

 民間に売却されるのは、AENAの株式最大49%、および国営宝くじ事業の30%。

 サパテロ首相は議会で、国が保有しているマドリードとバルセロナの空港の民間会社に運営を委ねる方針を示した。

 政府はAENAの時価総額は最大で300億ユーロ(390億ドル)になると見積もっている。同社の一部民営化プロセスは2012年上半期中に終了する見通し。

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