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[リスボン 8日 ロイター] ポルトガル中央銀行が8日発表した統計によると、国内銀行の欧州中央銀行(ECB)からの11月の借り入れ額は前月比5.3%減の379億4000万ユーロ(501億5000万ドル)となった。
減少は3カ月連続。
ポルトガルの銀行は、同国の財政問題への懸念から銀行間市場で資金の調達が難しくなり、ECBへの依存度が増していた。
借り入れ額は8月に491億ユーロを超え、過去最大となったが、その後は3カ月連続で減少しており、状況の改善が続いていることが浮き彫りとなった。