January 27, 2011 / 3:02 AM / 9 years ago

アンチ資本主義者、中国よりフランスの方が多い=調査

 1月26日、自由市場資本主義に反対する人の割合は、中国よりもフランスの方が高いという調査結果が明らかに。写真はサルコジ仏大統領(右)と中国の胡錦濤国家主席。昨年11月撮影(2011年 ロイター)

 [パリ 26日 ロイター] 共産党が一党支配する中国やほかの先進国よりも、フランスの方が自由市場資本主義に反対する人が多いとする世論調査の結果が明らかになった。26日付の仏ラ・クロワ紙が発表した。   

 調査会社IFOPが実施した同調査によると、資本主義をやめるべきと考えるフランス人は回答者の33%を占め、調査対象となった10カ国で最も多かった。

 一方、独自の社会主義市場経済が導入されている中国では、市場システムに不満を持つ人は3%のみ。中国人回答者の約65%は、現行のシステムを変えるべきではないと考えていることが分かった。

 また、貿易拡大を望む人が最も多かったのは中国の90%で、米国では39%と最も少なかった。

 昨年12月8日から23日にかけて行われた同調査はオーストラリアやブラジルも対象となっており、各国で約600人から回答を得た。

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