January 31, 2011 / 8:18 PM / 8 years ago

エジプト新内閣が発足、一部閣僚の入れ替えは不十分との声

 1月31日、エジプトでシャフィク新首相率いる新内閣が発足。写真はカイロ上空を巡視する軍用ヘリコプター。31日撮影(2011年 ロイター/Amr Abdallah Dalsh)

 [カイロ 31日 ロイター] 情勢が緊迫化するエジプトで31日、シャフィク新首相率いる新内閣が発足した。しかし、大統領の退陣を求めるデモ隊からは、一部閣僚の入れ替えだけでは不十分との声が挙がっている。

 ムバラク大統領は29日、エジプト各地で反政府デモが拡大するなか、内閣を総辞職させることを決定。新首相にシャフィク民間航空相、副大統領にスレイマン国家情報庁長官をそれぞれ指名した。

 タンタウィ国防相は留任し、副首相を兼任する。

 内相にはアドリ内相に代わり、警察幹部のワグディ氏が就任した。

 同国の経済発展に尽力してきたナジフ首相のほか、ガリ財務相、ラシード通商産業相は退任。新財務相にはラドワン氏、新通産相には、同省の副相を務めていたイブラヒム氏がそれぞれ就任する。ラドワン氏はエジプト投資庁(GAFI)出身。

 アブルゲイト外相は留任する。

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