February 17, 2011 / 5:23 AM / 9 years ago

ホンダ、「フリード」「フィット」など世界で約70万台をリコール

 2月17日、ホンダは、原動機に不具合があるとして、「フリード」と「フィット」2車種について国土交通省にリコールを届け出た。写真は同社ロゴ。2009年1月撮影(2011年 ロイター/Toru Hanai)

 [東京 17日 ロイター] ホンダ(7267.T)は17日、エンジン部品に不具合があるとして、「フリード」など3車種について世界で69万3497台をリコール(回収・無償修理)することを明らかにした。

 エンジンを動かすために必要な「ロストモーションスプリング」と呼ばれる部品が、ほかの部品と擦れあって傷つき、異音が生じたり、最悪の場合、エンジンが停止して再始動できなくなったりするおそれがあるという。 

 国内では2007年9月から09年11月に製造された「フリード」と「フィット」16万7883台が対象。国土交通省にリコールを届け出た。72件の不具合の報告があったが、いずれも事故はない。ホンダは、日本でのリコールにかかる費用は32億8000万円としている。

 海外では「フリード」、「フィット」に加えて、「シティ」も対象となる。海外分は計52万5614台。各国の規制やルールに則って同様の措置を取る。

(ロイターニュース 杉山健太郎)

*内容を追加して再送します。

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