February 18, 2011 / 3:38 AM / in 9 years

ブラジルBM&Fボベスパと上海証取、合弁に向けた協議を開始へ

 2月17日、ブラジル最大のサンパウロ証券取引所を運営するBM&Fボベスパと中国の上海証券取引所は、合弁に向けた協議を開始する。写真は昨年8月、上海証取で撮影(2011年 ロイター/Aly Song)

 [サンパウロ 17日 ロイター] ブラジル最大のサンパウロ証券取引所を運営するBM&FボベスパBVMF3.SAと中国の上海証券取引所は、合弁事業の設立につながる可能性のある覚書を締結する。

 BM&FボベスパBVMF3.SAが17日、明らかにした。

 各国の証券取引所は国内の競争激化を受けて国際的な提携を積極的に強化しており、最近は取引所間の合併の発表が相次いでいる。

 BM&Fボベスパは、両取引所が21日に覚書を締結する予定だとしている。「目的は、ビジネスチャンスと情報交換に関する協議を開始するため」としているが、詳細には言及しなかった。

 どのような提携について協議するかは、今のところ明らかになっていない。ただ、BM&Fボベスパは、ブラジル企業と中国企業の株式をそれぞれの証券取引所で取引できるようにする相互上場に関して協議する計画はないとしている。

 BM&Fボベスパのピント最高経営責任者(CEO)は14日、ロイターとのインタビューで、中国とインドでの事業拡大の機会に着目していることを明らかにしていた。

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