February 21, 2011 / 8:58 PM / 9 years ago

中国、華為技術が米3リーフの資産取得を断念した件で米政府を批判

 2月21日、中国商務省は、国内通信機器メーカー大手の華為技術が、米3リーフの資産取得を断念した件で、米政府を批判。写真は広東省深セン市の華為技術本社。2009年6月撮影(2011年 ロイター)

[北京 21日 ロイター] 中国商務省は、国内通信機器メーカー大手、華為技術[HWT.UL]が米政府機関の圧力を受けて、サーバー技術を提供する米3リーフの資産取得を断念した件をめぐり、中国企業は対米投資に関して不利な「妨害」に直面しているとして米政府を批判した。

 同省のウエブサイトに声明が掲載された。

 華為技術は昨年5月、200万ドルで3リーフの一部資産を取得したが、対米外国投資委員会(CFIUS)は華為技術に対し、取得した資産を手放すよう勧告していた。

 商務省は「今回、このような結果になったことは遺憾だ」と懸念を表明。「近年、米国は安全保障上の問題などあらゆる口実を用い、中国企業による対米投資活動を妨害および干渉している」と批判し、これが米中の貿易・経済協力に一定の影響を与えているとの見解を示した。

 華為技術の創業者は中国人民解放軍の出身で、華為技術は繰り返し否定してるものの、米国では同社が中国安全保障当局とのつながりを維持しているとの懸念が指摘されている。

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