March 4, 2011 / 12:20 AM / 9 years ago

米大統領がカダフィ氏退陣要求、飛行禁止区域も検討

 3月3日、オバマ米大統領は、リビア情勢について飛行禁止区域の設定など「あらゆる選択肢」を検討するよう指示したことを明らかに(2011年 ロイター/Larry Downing)

 [ワシントン 3日 ロイター] オバマ米大統領は3日、多くの犠牲者を出しているリビアのカダフィ政権側と反体制派の攻防がこう着状態となることに懸念を示す一方、米国が軍事介入に踏み切るサインは示さなかった。メキシコのカルデロン大統領との共同記者会見で語った。

 リビアの反体制派が上空に飛行禁止区域の設定を求めていることに対しては、軍事や外交アドバイザーに「あらゆる選択肢」を検討するよう指示したことを明らかにしたうえで、飛行禁止区域の設定もその一つだと指摘。

 そのうえで「身動きが取れなくなることは望んでいない。われわれは国際社会と協議し、リビアの人々にとって何が最善かという基準に基づいて決定を下す」と述べた。

 オバマ大統領はさらに、リビアとチュニジアの国境地帯で動けなくなっているエジプト人や、リビアから逃れてくる外国人難民を移送するため、米国の航空機を提供する考えを示した。

 また、カダフィ大佐は退陣すべき、と強調した。

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