March 17, 2011 / 11:40 PM / 8 years ago

安保理がリビアの飛行禁止区域を承認、数時間以内に軍事行動も

 [国連 17日 ロイター] 国連安全保障理事会は17日、リビア上空への飛行禁止区域設定を承認し、市民を守るために「あらゆる必要な措置」を講じると表明した。

 一方、リビアではカダフィ政権側が優勢に戦いを進め、反政府派が拠点としている東部の主要都市ベンガシから約100キロの地点に迫り、ベンガジに大規模な攻撃を仕掛ける構えを見せている。

 国連安保理は、軍事行動を含む「あらゆる必要な措置」を通じ、政府軍の攻撃から市民を守る決意を示した。しかし、時間が足りないとの懸念が広がっている。

 フランスの外交筋によると、軍事行動は数時間以内に開始され、フランスと英国に加え、恐らく米国とアラブの1カ国が参加すると明らかにした。

 しかし、米国の軍当局者は、米国がただちに軍事行動に加わることはないとしている。

 国連安保理の採決では、フランス、英国、レバノン、米国が共同提出した決議案に対し、理事会を構成する15カ国のうち10カ国が賛成。ロシア、中国、ドイツなど5カ国は棄権した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below