March 27, 2011 / 4:52 AM / 8 years ago

原子炉圧力容器は破損していない、事態収束への努力続ける=官房長官

 3月27日、枝野官房長官は福島第1原発の原子炉圧力容器は破損という状況ではないだろうとし、事態収束への努力を続けると語った。写真は23日に上空から撮影された1号機。防衛省提供(2011年 ロイター/Reuters TV)

 [東京 27日 ロイター] 枝野幸男官房長官は27日午前、NHKの番組に出演し、福島第1原子力発電所事故の現状について「放水などがうまくいき、事態の悪化を食い止めることについて、一定の成果があがっている」と語った。

 一方、事態収束の見通しについては「実態よりも楽観的なことは申し上げられない」とし、「大きな困難がある中で、予断を持たず、緊張感を持ち続けながら、収束の方向に進めていく努力を続けているところだ」と述べた。

 その上で原子炉圧力容器の状態について「大気圧よりも高い圧力が計測されており、破損という状況ではないだろう」との見方を示す一方、「残念ながら原子炉内にあった可能性のある水が(外部に)出ていることは間違いない」と指摘。「水がどこから漏れているかをできるだけ早く明らかにし、対応を進めたい」と語った。

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