March 29, 2011 / 1:28 AM / 8 years ago

MLB=ボンズ被告の薬物使用、元交際相手が証言

 3月28日、元大リーグ選手、バリー・ボンズ被告の薬物使用をめぐる偽証罪裁判で、被告がステロイド使用を認めていたと、元交際相手が証言した。写真は法廷に入るボンズ被告(2011年 ロイター/Stephen Lam)

 [サンフランシスコ 28日 ロイター] 筋肉増強剤などの薬物使用疑惑をめぐり、米連邦大陪審で虚偽の答弁をしたとして偽証罪に問われた元大リーグ選手、バリー・ボンズ被告(46)の裁判で、同被告の元交際相手の女性が28日、証人として出廷。被告がステロイド(筋肉増強剤)の使用を認めていたと証言した。

 証人のキンバリー・ベルさんは、ボンズ被告がひじの故障を克服しようとしていた時期に、ステロイドを使用していると話していたと証言。同被告には当時性交不能症、抜け毛や吹き出物の症状があったと述べた。

 ベルさんは、ボンズ被告がそれらの症状について「ステロイドの影響で、関節が対応できないほどの早さで筋肉と腱が成長していて、さまざまな副作用が出ているから」と説明していたことを明かした。

 さらにベルさんは、ボンズ被告がステロイド使用後に短気になり、暴力的発言を繰り返したとも証言。検察官は、同様の身体的変化や言動はステロイド使用の影響であるとしている。

 1994年にボンズ被告と出会ったというベルさんは、2003年に別れを告げられて以来、一度も会っていなかったという。

 無罪を主張しているボンズ被告は、01年に73本塁打を放ち、シーズン最多本塁打記録を樹立。07年にはハンク・アーロン氏が持っていた755本塁打の歴代最多記録を更新したが、それ以降はプレーしていない。

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