March 29, 2011 / 8:17 AM / 8 years ago

フィリピンでも微量の放射性物質を検出、人体に影響なし

 3月29日、フィリピン原子力研究所は、福島第1原発から放出したとみられる微量の放射性物質を検出したと発表。写真は同研究所で日本から輸入した食品のサンプルを検査する研究者。25日撮影(2011年 ロイター/Romeo Ranoco)

 [マニラ 29日 ロイター] フィリピン原子力研究所(PNRI)は29日、日本の福島第1原子力発電所から放出したとみられる微量の放射性物質を検出したと発表した。人体に影響はないとしている。

 PNRIは「福島原子力発電所から飛散したとみられる極めて微量な放射性同位体」を検出したと報告。「放射能レベルは非常に低く、人体の健康に害はない」としている。

 PNRIは先週、日本製品の放射能レベルの基準値を設定するため、東日本大震災の発生前に日本から輸入した加工食品のサンプルを検査したことを明らかにしている。

 日本製品については、オナ保健相が食品輸入を禁止する必要はないとしているが、農業省管轄の機関は、福島第1原発周辺4地域からの乳製品については輸入許可の一時停止を勧告している。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below