March 30, 2011 / 4:52 PM / 8 years ago

米CEOの経済見通しが記録的水準に改善=調査

 3月30日、ビジネス・ラウンドテーブルが同日公表した第1・四半期調査で、米CEOの経済見通しが記録的水準に改善。写真は開花した桜を楽しむ人々。ワシントンで撮影(2011年 ロイター/Molly Riley)

 [ボストン 30日 ロイター] 米経済団体、ビジネス・ラウンドテーブルが公表した第1・四半期調査で、米国企業の最高経営責任者(CEO)の経済見通しが調査開始以来の最高水準に改善していることが明らかになった。

 調査はラウンドテーブルに参加する米大手企業のCEOを対象に2月28日─3月18日に実施された。

 CEOの経済見通しに関する指数は113に上昇し、調査開始以降、過去約10年間で最高水準となった。

 調査では、調査対象のCEOのうち92%が今後6カ月で売上高が増加すると回答。また今後6カ月間に米国内で採用を計画していると答えたCEOは52%に達し、調査開始以来で最大の割合となった。一方、今後6カ月で雇用削減を計画しているとする回答は11%だった。

 一方、今後6カ月で設備投資を拡大すると回答したCEOは62%に上った。

 CEOによる2011年の実質国内総生産(GDP)成長率予測は2.9%と、従来予想の2.5%から上昇した。

 ラウンドテーブルの会長を務めるベライゾン・コミュニケーションズ(VZ.N)のアイバン・サイデンバーグCEOは「米企業のCEOは米経済に勢いがあると認識しており、全体的に売上高の増加を見込んでいる。これを受け、今後6カ月の雇用および設備投資に対する意欲も高まっている」と述べた。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below